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女性が輝くためには心と体の中から輝くことが大切です 自己肯定感を育み毎日の食事に気を配ることの大切さを書いていきます

✨自分にも丁寧に向き合ってあげる✨

自分にも丁寧に。。。

これには色んな意味がありますが、まず一番大切なことは

『自分ときちんと向き合ってあげて

 自分の心の声をきちんと聞いてあげて

 自分に大丈夫だよ、がんばてるよと声をかけてあげる』ということ。

 

家事に子育てに仕事にと忙しい毎日

何かをしたくても子どもが泣き叫んでいる。。。

子どもは何でもイヤイヤ。。。

疲れてお昼寝したくても髪をひっぱって遊ばれていたり

顔の上におもちゃの車が走ったり。。。

もうやめて〜!と言いたくなることばかりです

自分の心に余裕がない時は感情的に怒ってしまうこともあるかもしれません。

そして、どうして感情的になってしまったんだろう。。

と自分い落ち込んでしまうんです 

 

でもそんな時自分の心にきちんと向き合ってあげると

『何が悲しくて怒ってしまったんだろう、がんばりすぎて少し疲れてただけだよね

 この子はただママと遊びたかっただけなんだよね

 きっとママに怒られて悲しかったはず』

と色々冷静にわかってきます。

そしたら子どもにも、さっきは怒っちゃってごめんね。。

と素直に謝ることができるんです。

 

でも自分の心の声を無視して、ただ

『何で怒ったの!!ママとしてダメだよ!!』

と責めてばかりでは、いつか心は壊れてしまいます。

 

自分だから自分の心の声を聞いてあげられるんです

自分だから自分のこと大切にしてあげられるんです

 

このことは子育てについてだけじゃなくて、どんなことにも言えることだと思います

 

✨ママが輝き、そして子どもも輝く✨

輝く子どもに育てたい

そう思えばまずママが輝くことが大切だと考えています

ママがキラキラニコニコと毎日を過ごしていれば

その姿を見て子どもは育ってくれます

 

ママがキラキラするためには。。。

ママとして自分の子育てに自信を持っていますか?

ママが自分のことを大切にしてあげていますか?

ママがきちんと自分の夢を持っていますか?

ママが自分の毎日を丁寧に大切に過ごしていますか?

そんなことを全てまとめて

ママがしっかりと自己肯定感(私は大切な存在なんだよ!)がついていますか?

この『自己肯定感』は子育てでよく使われる言葉です

子どもが自分のことを『自分が生きてることに意味がある、自分は大切な存在だ』

と思ってあげられる心で、親からの愛情、ありがとうの言葉などで育まれます。

この心が育っていれば

子どもは自分で自分の道を決め

自分で困難に立ち向かうことができ

キラキラと輝いてくれます

 

そのためにはママもしっかりと自己肯定感をもって

自分の子育てに自信をもって

ママも自分自信の人生をしっかり歩んでいることが大切なんだと思っています

そんなママの姿をみて

子どもは「自分もこうなりたい」と育ってくれるのではないでしょうか😊

 

✨自己肯定感✨

《自己肯定感》

cokakaでは輝くために
心が変わること、体の中から健康に綺麗になることを目指しています

☆心が変わるということについて
心から輝くためにまず大切なことは『自己肯定感』を育むことです
自己肯定感とは子育てでよく使われる言葉です
「私は大切な存在だ」
「私は私でいいんだ」

という生きるために一番土台になる心です

子育てでは子どもにこの心さえしっかり育むことができれば
子どもはいい子に育ってくれますよと言われていますが
私はこの自己肯定感は子どもだけに必要なことではないと考えています

どんな人にもこの心はとてもとても大切
この心さえ自分の中に育まれていれば
周りからの評価ばかりを気にするのではなく
自分で自分の道をつくって、自分の道を歩んでいくことができます
ママも周りの人の声や、周りのお子さんと比べる子育てではなく
「この子はこの子」とお子さんを見守れる子育てができるように
なります
そうすることでお子さんにも自己肯定感が育まれ
キラキラと輝きます!

 

自分のこと大好きですか?

自分のことを大切にしてあげていますか?

 

人が輝くためにまず大切なことは
心の土台である『自己肯定感』をしっかり育むことです
お子さんの自己肯定感を育むのは親御さんであり
お子さんと接する周りの方です
では女性やママの自己肯定感を育むのはだれでしょうか。。。
それは自分自信です
でもこの心を一人で育むことはとても大変です

 『cokaka』では少しでもそのお手伝いができたらと皆さんにお話ししています

 

✨みんな持ってる『自分の宝箱』✨

数年前、自分を変えてあげたい、大切にしてあげたいと思い

変わるために試行錯誤していると

あることを思いつき、自分の中で大切にしていることがあります

 

『わたしの宝箱✨✨』

人は誰でも生まれてくるとき

『わたし』という透明の宝箱を自分の中に持っています

その中には

『愛情』というキラキラと輝く石が一つだけ入っていて

透明の箱を通して眩しく輝いています

 

その赤ちゃんの宝箱にその後石を入れていくのは

ママであり、愛情を注ぐ家族

たっぷりの大好きや抱っこ、優しい言葉は綺麗な輝く石となって宝箱にどんどんとためられて

赤ちゃんはキラキラと育っていきます

でも。。。怒りっぱなしや放ったらかしは濁った石となって宝箱にためられ

赤ちゃんはキラキラと輝くことができません

 

赤ちゃんが大きく育ち自分で色々とできるようになってくると

自分宝箱に石をためていくのは自分です

自分でどんな石を入れていくのか選ぶのは自分なんです

身体が本当に喜ぶ優しいものを食べてあげる

周りの人への優しさや親切

いつでも夢をもって努力する

素敵な出会い

感動する経験

自分を磨いてあげる

自分の心に耳を傾け、優しい言葉で語りかけてあげる

こんな綺麗な石をたくさんためていけば

透明の宝箱はキラキラ キラキラ輝くはず

その輝きがその人の解き放つオーラとして周りの人には見えるんです

 

でも

適当なもの食べていたり

自分にも周りにも優しくなかったり

話す言葉が綺麗じゃなかったり

自分を大事にしていなかったり

こんな濁った石を入れていたら宝箱は輝きません

だからやっぱりキラキラできません

 

そしてその宝箱は自分でしか開けてはいけない

蓋を開けっ放しにして

周りの人のさまざまな意見、声をそのまま入れてしまっては

濁った石も入っちゃうから

色んなことがあっても自分でこの石は入れていいかなって一回立ち止まって

いいよ!って言えた綺麗な石なら宝箱を開けて入れてもいいけど

乱暴な言葉は濁った石

絶対に入れてはいけないよ

私の宝箱を輝かせるのは私

 大切な私、大切な私の宝箱、綺麗な石でいっぱいにしてあげたい

 

cokaka

『cokaka』

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こころとからだの中から輝く

 

こころから輝くとは

自分のことを大切に思える「自己肯定感」を育むこと

体の中から輝くとは

自分の体を作る「毎日の食事」に気を配ること

 

こころと体から輝くことで

女性は本当の輝きを放つのだと思います

 

自分のこと大好きになってあげてください
自分のこと大切にしてあげてください
自分はもう変われないなんてあきらめないで!
人はいつでもどんなときでも
変わりたいと決めた日から変われるのです

あなたがもっと輝くために大切なことは
自分のことを大好きになってあげること
がんばっている自分をもっと自分でほめてあげること
自分の素敵なところいっぱい自分で見つけてあげること

 

一人でも多くの方がこの大切さに気付き

美しく輝かれることを想いながら。。。

 

こころと体の中から輝く
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『cokaka』

子どもとママの自己肯定感セミナー

女性の自己肯定感セミナー開催

(現在はコロナウイルス感染防止のため開催していません)

子どものお料理教室

kyousitu
 

自己肯定感を育むこと、食事の大切さについて書いていこうと思います
ぜひ読んで頂けたら嬉しいです

✨私はママであり 奥さんであり わたしである✨

私は子育てをしながら自分を見失わないように大切にしていることがあります

それは

『わたしは、ママであり、奥さんであり、私である』ということ

 

子どもに振り回される毎日を送っていると自分のことに目を向けることがなくなってしまいます。

周りからは「◯◯くんのママ」と言われるようにもなります

お洋服はつい子育てのために動きやすいものにもなってきます

私がママとしてだけの自分になってしまうのです

そうなるとどんどん子どもにしか目がいかなくなり、

子どもをこんな子にしたい!という夢だけができてしまいます

でも子どもは親が思う通りには進んでくれず、余計にイライラとしてしまったり。。

子どもはそれをプレッシャーに感じるようにもなるんだと思います

 

そこで、ママとしての目標と夢

    奥さんとしての目標と夢

    私としての女性としての目標と夢     
それぞれを考えることにしました

それを自分に語りかけながら過ごしています

私には叶えたい夢があります

子育ての合間にするその勉強がとてもいい息抜きになるのです

自分を見失わないことでママとしても生き生きとでき、笑顔にもなれるかなと

そして子どもにはいつまでも夢をもつことの大切さを自分の姿で伝えられたらなと。。自分の励みにそんなママを夢見ています

✨大人と子ども✨

子育てをしているとつい

子どもをしっかり育てなきゃ!という思いから

親は色んなことを経験しているから色んなことを知っているんだよ!

と叱ってしまうことがあります

 

でも大人も子どもも同じ一人の人間

対等な人間

子どもには子どもの世界がある

 

もちろん親はして良いこと、悪いことの区別

幸せな大人になるのに大切な生活習慣を教えてあげることは大切です

でも

子育てをしていると子どもから教えてもらうことが沢山あります

親の方が間違っていることが沢山あります

子どもにごめんね、ママが間違っていたねと謝ること沢山あります

 

子どもを一人の対等な人間と見れることで

子どもの話を聞いてみよう

子どもの世界を見守ってみよう

私が間違っていたこと、素直に子どもに謝ろう

子どもの思いを尊重してみよう

と親も肩の力を抜いて、子どもも自分の思いを思うままに表現出来る子に成長してくれるのだと思います。

 

ヨーロッパ出身のママに聞いた話ですが、

外国の子どもたちが自分の考えを持ち自分の意見をしっかと言えるのは

家族の中でも常に大人と対等に見られ、「あなたはどう思うの?」と自分の考えを求められるそうです

 

大人と子ども

どちらも対等な一人の人間

こう思えることで子育ての幅が広がるように思います