私が食べたもので私はできている😊
子どもにこれだけは伝えたいと心がけていることのひとつが
『食の大切さ』です
ベニシアさんもおっしゃっていましたが
『あなたが食べたものであなたはできている』のです✨✨
私がそのことを痛感したのは
肌が弱い子どもが食べたもので明らかに肌の調子が違うと感じたからです
昔はそんなことはあまり考えていませんでした
食べたものはすぐに表に現れてこないので
体が喜ばないものを食べているという実感がなかったからです
でもそれは確実に自分の体の中に蓄積されていて
私の肌や健康に現れていたのです
そしてそれは気持ちや感情にも大きく影響していたのです
今は2歳3歳ぐらいの子にも食べさせられるぐらい
体に優しいものか、安全なものか
そんな風に家族の食事、おやつを考えるようになりました
食べた物が自分の体も心も作ってくれる
これは本当に本当のこと
だったら体も心も喜ぶものを食べてあげたい
家族にもそうあってほしいと
毎日少しずつだけど心掛けています